お客様の声

2008年9月27日に行われたプレセミナーに
参加された方々から寄せられたコメントをご紹介します。


(映像企画会社勤務.30代♀)
よくわからないまま参加しましたが、僕としては、とても楽しめました!
ヨガで身体を動かしたせいか、翌日、身体がすごく軽く感じました。
シアターセラピーは、素晴らしい企画だと思いますね。
でも、文字で伝えるのは難しい。
新しいエンターテイメントセラピーの可能性を感じています。
気になる人は、ぜひ参加して自分で体験してみてほしいですね。

(企画会社代表.30代♀)
堤かつらさんのヨガを受けるのは初めてではないですが、毎回、独自の構成を楽しみにしています。
シアターセラピーは大きな発見でした。
人の人生を演じることが、こんなに楽しいとは。

(出版社勤務.30代♀)
ヨガのインストラクター.堤かつらさんは、写真で見るよりもずっと力強いオーラを発していると感じました。
シアターセラピーのあの面白さは、初めての体験でした。
みんなにも教えてあげたいし、これからも参加したいです。

(ライター.20代♀)
シアターセラピーでは、自分が演技するなんて、考えたこともなかったのに、演じているうちに相手役の人とのやりとりがだんだん自然になっていくのが、面白かったです。
普段だったら絶対に言わない女性らしいセリフを芝居という形を借りて言えてしまうのも、刺激的でした。

(グラフィックデザイナー.40代♂)
ヨガもシアターセラピーも初めての経験で、とても面白かったです。
また参加させてください。
シアターセラピーは、予備知識無しで参加して、しかもトップバッターでしたが、アドリブもみんなが受けてくれてテンションが上がりました。

(教育事業関連会社代表.30代♀)
ヨガをして身体をほぐして、シアターセラピーで心を解放。
とても充実した1日でした。
シアターセラピーはもっと長くやりたかったほど楽しかったです。

ボクサーがリングに登場する時、その人のテーマ曲が流れる。

本人が自分の好きな曲を選んで決めているのだ。

その曲が流れると元気と勇気と闘争心が沸いてくるのだろう。

それと、同じように、みんながみんな、自分のテーマソングを持っていると面白い。

朝起きるときや、仕事を始める時に、自分のテーマソングを流す。

男と女が出逢った時や、見合いの席や商談の時など、

まず第一声が「あなたのテーマソングは?」と訊き、

そこから話が始まるのだ。

星座と血液型とテーマソング。

これだけあれば、なんとなく友人になれるかなれないか、

分かるような気がしてくるのではないだろうか。

萩原朔美 著 「毎日が冒険」より (三月書房)

「コミュニケーション」を体得する大切さ>

人と人とのコミュニケーションは生活していく上でとても大切なことであります。

意思を伝え合い相手を理解しようとする心を持つ、ということ。

昨今、友達や親子、そして仕事の関係の間でもそんな些細なことが少し薄れつつあるのではないか、という気がしています。

今の祖父母の代位からでしょうか、俗に核家族と呼ばれている1家族単位が家族ということになり、一族が同居するということも少なくなり、あるいはいろいろな事情で難しくなってきている気がします。赤ちゃんが生まれればお祖母ちゃんが面倒をみたり近所の人があやしたり、また、お爺ちゃんお婆ちゃんの世話は子や孫がみたりと、一族の中で支え合うという基盤が、社会へと繋がり広がっていくのが本来のシステムであったに相違ありません。

しかし、そんな糸が、今は、途切れてしまっているケースが多いのではないか。

これは、人間の生態系というものが少しずつではあるが変化していくことになるでしょう。
それは、日常、添加物の入った食物を食べ続けると人は一体どうなってしまうのかを危惧することにも似ているかもしれません。

伝える・教えるという伝承作業をしながら、大きな単位での生活者として生きていくための「新たな」指針をわれわれは提示していければと考えています。

きっとそれが、皆の うれしいに繋がっていくはずだと思うからです。

草川  一

2009年1月18日に行われたセミナーに
参加された方々から寄せられたコメントをご紹介します。

 

(アパレル 20代♂)
面白そうだと思って、軽い気持ちで参加したのですが、期待以上に大変に楽しかったです。上司と部下、それぞれをいろんな相手役の方と演じました。相手によって、自分の気持ちにこんなに変化が起こるんだということを発見し、きっと、それは相手も自分のセリフの言い方で変わっていくのだと、実感できました。

(金融 30代♂)
3話目の脚本は、自分の状況にピッタリ合っていて、ちょっと驚きました。仕事についての考え方を、押しつけられるわけではなく、面白い脚本を読んで演じているうちに、自分のなかに、いろんなヒントが残ったような気がします。すごく素直な気持ちになりました。

(保険 30代♂)
毎回、楽しみに参加しています。今回、初めてビジネスをテーマしたプログラムでしたが、今までの恋愛をテーマにしたものと、また違って、すごく趣深かったですね。上司役もまだ自分が上司ではないのですが、少しだけ上司の気持ちがわかったような気がしました。今度は、女性役も演じてみたいです。

(ライター 30代♀)
3回目の参加です。自分も脚本を書いてみたいと思っていたので、今回のオリジナル脚本は、とても刺激になりました。やわらかなストーリーで、きちんと仕事の上での悩みを解決していくための落とし込みがされていて、大変、面白かったです。

(公務員 30代♀)
何度も参加していますが、今回は、初めてビジネスをテーマにしたオリジナル脚本を使う、と聞いて、実は、どんな感じなのか想像がつきませんでした。でも、実際に演じてみたら、すごく面白かったです。3作目の脚本は、自分の仕事の話に重なってしまい、読みながら、演じているのか、自分の気持ちを言っているのか、わからなくなるほどでした。2作目の脚本は、自分の仕事での武器を持つこと、などが語られていて、いったい、自分の武器はなんだろう、と、あれからずっと考えています。講義式ではなく、演劇の手法で、楽しみながら登場人物を演じるので、気持ちにいろいろな思いが残り、自分が一つ成長できた気がしました。

(ネットショップ経営 40代♀)
脚本を読みながら、こんないい上司いるかしら、とも思いながら、じゃあ、自分はどうなんだろう、とか、いろいろな考えが巡っていきました。悩みを語り合うカウンセリングもいいですが、脚本を使って、自分を客観的に見つめ、物事を黒白に決めるのではなく、いろんな立場や状況での相手への思いやりを学ぶことで、心が軽くおおらかになっていくシアターセラピーは、これから大きな期待が持てるカウンセリング手法だと思いました。

 

2008年10月24日・26日に行われたセカンドステージに
参加された方々から寄せられたコメントをご紹介します。


(雑誌編集者 40代♂)
シアターセラピーでは、セリフを読んでいるうちに、いつもの自分自身とは別の自分が現れて、その新しい自分をいつもの自分が客観的に見ているような感覚になりました。
まことに不思議で楽しい経験でした。
堤かつらさんのヨガは、初心者の僕でもラクにできるようなレベルで、終わって、銀座の街を歩いてみたら、足取りがすごく軽くなっていて、その効果に正直、驚きました。
シアターセラピーもヨガもずっと続けていくと、自分の身体と心の感覚がどう進化していくのか。
楽しみですね。

(薬品会社勤務・30代♂)
ヨガは、キツク感じない割に、ほどよく汗をかいて、身体がスッキリしました。
シアターセラピーは、脚本自体が大変に面白く、自分の番だけではなく、他の人が演じているストーリーも引き込まれてじっくり観賞を楽しみました。

(工務店勤務 30代♂)
僕は、このイベントは2回目の参加でしたので、とてもリラックスして楽しめました。
参加した26日(日)は、たまたまリピーターの人や堤さんのヨガ教室の生徒さんが多かったので、堤さんが参加者のレベルに合わせて、中級者向けのヨガをレッスンしてくれました。
集まった人に合わせたレッスン内容を考えてくれたことには、僕も感動してしまいました。
シアターセラピーでは、相手役が変わると、自分もセリフの言い方が変わっていくということを実感し、改めて人間関係は、お互いの気持ちの持ち方次第で変わっていく、ということを、思い知りました。
毎回、いろいろな気づきがあるイベントで、これからも参加していきたいと思っています。

(新聞社勤務・20代♀)
金曜日の夜にシアターセラピーに参加して、男性と手を握ることができたので、休日のあいだ、なんだかとってもうれしい幸せな気持ちになりました。
ちょっぴり恥ずかしいけれど、そこがまた気持ちいいような。
とても面白かったです。
恋愛不感症になっている人にもおススメします。

(貿易会社勤務 20代♂)
シアターセラピーは、気づきを得るために、とても効果のあるセラピーだと思います。
私は、みんなの前で脚本を読んでみて、自分をみんなにどう見せよう、ということをまず考えてしまう自分がいることに気づきました。
普段の自分も、そういう傾向があることを強く感じました。
自分の心のあり方を見つめるいいきっかけになりました。

(歌舞伎役者 20代♂)
今回、イベントに参加して、シアターセラピーという、新しい世界を知ってしまいました。
相手役の女性が本当の恋人のようにセリフを言ってくれたのでドキドキしてしまいましたが、癒される感覚に、ハマってしまいそうです。
また、ぜひ参加したいです。

(文具販売代理店経営 40代♀)
シアターセラピーを始める前に、相手役の男性と呼吸を合わせるために1分間手を握り合ったのですが、人のぬくもりを感じることで、心がとても温かくナチュラルになりました。
俳優さん同士が共演をきっかけに恋しちゃうことがよくありますが、その気持ちが、分かるような気がしました。

 

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